Frozen Heart(氷の心)の歌詞(和訳あり)で英語の勉強【アナと雪の女王】
『アナと雪の女王』の『Frozen Heart(氷の心)』の歌詞(和訳あり)で英語の勉強をしつつ、映画のテーマを分析してみました。
映画こそ最高の英語学習教材!映画を使った英語の勉強法や、映画を楽しみながら英語が学べる記事を綴っています。
映画『アナと雪の女王(Frozen)』で英語の勉強をしています。YouTubeの動画や、他の映画からの用例なども引用しつつ、英会話に役立ちそうなボキャブラリーを解説しています。英文には私の和訳がついています。歌の部分はなるべくすべて掲載して和訳をつけました。ぜひ皆様の英語の勉強に役立ててください。
『アナと雪の女王』の『Frozen Heart(氷の心)』の歌詞(和訳あり)で英語の勉強をしつつ、映画のテーマを分析してみました。
かわいいけど最後は悲しい名曲「Do You Wanna Build a Snowman?(雪だるまつくろう)」歌詞の英語はとてもカンタンで、日常会話で使えそうな表現もたくさんあります。
名曲「For the First Time in Forever」の歌詞の英語を解説。「生まれてはじめて」と訳してしまうとちょっと弱いタイトルのことなど。
名曲『Love Is an Open Door(とびら開けて)』の和訳と英語を解説。けっこうおもしろい表現がたくさんありますね。最後はおまけで、外国語ランキングを選んでみました。
『Let It Go(ありのままで)』の歌詞の英語をわかりやすく解説。let it goの本来の意味は? ついでに全45ヶ国語をフルで聴いてみた私のおすすめランキングを公開。
アナが雪山に迷いこみ、オーケンのお店を訪れるシーンから「おまけにつける」という意味の熟語に解説。
アナ雪の挿入歌「Reindeers are better than people(トナカイのほうがずっといい)」の英語を解説。短い歌ながら、英語の勉強ポイントはかなり高めです。
アナがクリストフに、エルザがいつも手袋をしていたことを説明するセリフに出てくるボキャブラリー have a thing about(強迫観念を持っている)について解説
アナ雪のオオカミに襲われるシーンに出てくる「duck!」というセリフを解説。duck というと動物の「ダック」を思い浮かべますが、これが動詞になると「ひょいとかがむ」などの意味になるんですね。
「In Summer(あこがれの夏)」の歌詞で英語の勉強。この歌、意味合いが抽象的で解釈が難しいところもありますが、ボキャブラリーは充実していますので、いろんな言葉は覚えられますね。
アナとクリストフが崖を登ろうとするシーンに出てくる steep(険しい)という単語を解説。sheer(険しい)と意味はどう違うのか? 「険しい」以外の用法は? などなど。
アナとエルザの対比がとてもおもしろい曲『For The First Time In Forever (Reprise)』の英語のボキャブラリーをさくっと解説してみました。
「Fixer Upper(愛さえあれば)」の歌詞をとりあげてみました。トロールたちがうるさい曲ですが、ボキャブラリーは豊富ですね。