chance を使ったよく聞く熟語【イングロリアス・バスターズ】
ヒコックス中尉とスティグリッツ軍曹の会話をきっかけに、chance を使った熟語あれこれをいろんな映画からピックアップして解説。
映画こそ最高の英語学習教材!映画を使った英語の勉強法や、映画を楽しみながら英語が学べる記事を綴っています。
ヒコックス中尉とスティグリッツ軍曹の会話をきっかけに、chance を使った熟語あれこれをいろんな映画からピックアップして解説。
イギリス人のアーチー・ヒコックス中尉の「面倒なことになった」というセリフに pickle という単語が出てきます。pickle いわゆる「ピクルス(キュウリの酢漬け)」がなんでそういう意味になるのか?
酒場で銃撃戦が行われ、獣医のところでアルド中尉とブリジットが作戦について話し合うシーンから、「それなら話しは別だ」「あの時は楽しかった」などの表現を解説
ランダ大佐とアルド中尉とウティヴィッチの会話から、name stuck という日本語にはない英語表現を解説。「名前がひっついて離れなくなった」ってどういう意味なんでしょう?
日本語に「閑話休題(かんわきゅうだい)」って言葉がありますよね。口語にすると「それはさておき」という意味です。英語にもこれと同じ意味の言葉があるんですね。
ランダ大佐がアメリカ軍にケチな投降をするシーンから sanction という2つの反する意味をもつ厄介な単語を解説。語源を調べてみて納得です。
ランダ大佐とアルド中尉のラストシーンの会話から、「〜に囚われる(be a slave to)」と「叱る(chew out)」という2つの英語表現をご紹介。