「飼いならされた」「思い通りに」を英語で?【バリー・リンドン】
シュヴァリエとテュービンゲン大公(The Prince of Tübingen)との博打シーンから、「飼いならされた」「思い通りに」を意味する英語の表現を解説。
映画こそ最高の英語学習教材!映画を使った英語の勉強法や、映画を楽しみながら英語が学べる記事を綴っています。
シュヴァリエとテュービンゲン大公(The Prince of Tübingen)との博打シーンから、「飼いならされた」「思い通りに」を意味する英語の表現を解説。
酒場で銃撃戦が行われ、獣医のところでアルド中尉とブリジットが作戦について話し合うシーンから、「それなら話しは別だ」「あの時は楽しかった」などの表現を解説
アナとエルザの対比がとてもおもしろい曲『For The First Time In Forever (Reprise)』の英語のボキャブラリーをさくっと解説してみました。
ガーファンクル & オーツの名曲『ファック・ユー』の歌詞と和訳。タイトルは過激ですが、実は恋のはじまりをコミカルに唄った、とてもかわいい歌です。
プロイセン軍に拉致され、軍に強制入隊させられたレドモンド・バリー。ここのナレーションに出てくる science という言葉、どうも「科学」という意味ではなさそうです。
イギリス人のアーチー・ヒコックス中尉の「面倒なことになった」というセリフに pickle という単語が出てきます。pickle いわゆる「ピクルス(キュウリの酢漬け)」がなんでそういう意味になるのか?
アナとクリストフが崖を登ろうとするシーンに出てくる steep(険しい)という単語を解説。sheer(険しい)と意味はどう違うのか? 「険しい」以外の用法は? などなど。
好評につき、アメリカの下ネタのコントで笑いながらリスニングを鍛えるシリーズ第2弾をやっちゃいました。今回は毎度おなじみSNLをはじめ、エイミー・シューマーのコントなどをピックアップ。
イギリス軍を脱走したレドモンドがプロイセン軍につかまった部分のナレーションから、lead someone on という熟語をひろって解説しました。
ヒコックス中尉とスティグリッツ軍曹の会話をきっかけに、chance を使った熟語あれこれをいろんな映画からピックアップして解説。
「In Summer(あこがれの夏)」の歌詞で英語の勉強。この歌、意味合いが抽象的で解釈が難しいところもありますが、ボキャブラリーは充実していますので、いろんな言葉は覚えられますね。
レドモンドがゲイの兵士たちの会話を盗み聞きするシーンに出てくる言葉 bargain。日本語の「バーゲン」の元になった言葉ですが、ここでは「特価品」みたいな意味とは違うようです。
イギリス本部のシーンから、「お株を奪う(at one's own game)」と「比類する(opposite number)」という英語表現を解説。
アナ雪のオオカミに襲われるシーンに出てくる「duck!」というセリフを解説。duck というと動物の「ダック」を思い浮かべますが、これが動詞になると「ひょいとかがむ」などの意味になるんですね。
トム・ペティの『Into the Great Wide Open』の歌詞で英語の勉強をしています。とても聞き取りやすい曲なので、リス二ングの練習にも最適の一曲だと思います。