「携帯する」「肌身離さず」は英語で?【バリー・リンドン】
レドモンド・バリーの初恋シーンから、「携帯する」「肌身離さず」を意味する英語の表現を勉強します。
映画こそ最高の英語学習教材!映画を使った英語の勉強法や、映画を楽しみながら英語が学べる記事を綴っています。
レドモンド・バリーの初恋シーンから、「携帯する」「肌身離さず」を意味する英語の表現を勉強します。
夕陽に照らされた院長の横顔が印象的な名曲Climb every mountain(すべての山に登れ)の歌詞(全訳付)で英語の勉強をしてみます。high and lowって熟語だって知ってました?
「ブーム」という和製英語がありますが、英語のboomとは同じなか? 似たような意味ではありますが、ちょっと違うようです。
ゲオルグへの愛に気がついてしまい、修道院に戻ってきたマリアと院長との会話。ここにも英語の勉強になるフレーズがいっぱいです。
キューブリックの映画『バリー・リンドン』で英語の勉強をしてみます。サッカレーのイギリス文学が原作だけに、文学的な表現がたくさん出てきますね。
映画の序盤、アルド・レイン中尉がドイツ系のバスターズを紹介する場面に出てくるちょっとレアな英語の表現を紹介します。
マリアがトラップ家を出てゆく直前のエルザとの会話は英会話に使えそうなボキャブラリーの宝庫。特に make という単語が異なる用法で2度も出てくるところに注目です。
タランティーノの脚本を読むと、映画ではわからない細部がよくわかります。ハンス・ランダは何故ショシャナを逃したのか? 本日は脚本からこの部分をピックアップして英語の勉強をしてみます。
YouTubeで見つけたオルセン姉妹、オーブリー・プラザ、クリスティナ・アップルゲイト、シェリー・ロングなどの爆笑トークを解説つきで紹介します。
リスニングの強化に是非とりいれたいのが海外のトークショー。生きた会話がずっと続くトークショーは英語のリスニング、とくに多聴の充実に大変おすすめ!
有名なネズミの例えバナシの出だしから、日本人にはわかりにくい英単語 feature、attribute、determineなどを解説。キューブリックに感謝!
子供たちが歌うミュージカル『So Long, Farewell(じゃあまたね、ごきげんよう)』の歌詞(抄訳付)から英語のボキャブラリーをピックアップ。
タランティーノ作品で屈指の名オープニングで知られるハンス・ランダの名シーンから、本日は英語の勉強になる熟語を2つピックアップしました。
フォン・トラップ家で盛大なパーティーが開かれるシーン。ここは英語のみならず、ヨーロッパ文化やこの映画の時代背景についてもいろいろ学ぶところがありますね。
タランティーノの映画『イングロリアス・バスターズ』で英語の勉強はじめました。初回はハンス・ランダ大佐の名オープニングから、「〜で通用する」の英語表現を解説します。