「WARM… WARMER… DISCO!」この1行のセリフを解説【パルプ・フィクション】
ヴィンセントとミアが初対面する直前の会話で見つけた面白い英語表現をご紹介。また、最後は映画『パルプ・フィクション』のディスコとジョン・トラボルタにまつわるトリビアを解説しています。
映画こそ最高の英語学習教材!映画を使った英語の勉強法や、映画を楽しみながら英語が学べる記事を綴っています。
映画『パルプ・フィクション(Pulp Fiction)』で英語の勉強をしています。YouTubeの動画や、他の映画からの用例なども引用しつつ、英会話に役立ちそうなボキャブラリーを解説しています。英文には私の和訳がついています。ぜひ皆様の英語の勉強に役立ててください。
ヴィンセントとミアが初対面する直前の会話で見つけた面白い英語表現をご紹介。また、最後は映画『パルプ・フィクション』のディスコとジョン・トラボルタにまつわるトリビアを解説しています。
ランスがヴィンセントにドラッグを売るシーンから、英語のセールストークを勉強してみました。使えるか使えないかは、あなたの応用力次第。くれぐれも売ってるモノまで真似しないようご注意ください。
前回に引き続き、マーセルス・ウォレスがボクサーのブッチに八百長試合の話しを持ちかけるシーンの後半から、「古株」「そのようだな」「まったりする」などの英語表現をピックアップして解説しました。前回より勉強になる度は高めです。
マーセルス・ウォレスがボクサーのブッチに八百長試合の話しを持ちかけるシーンの、マーセルスのセリフから、「〜であふれている」「余命いくばくもない」などの英語表現を解説。ついでにワインとお酢の喩え話しの元ネタをご紹介しています。
ジュールスの有名な決め台詞で英語のお勉強。ついでに聖書や千葉真一の映画などの引用元についての背景情報、そしてラストシーンのジュールスがこのセリフを自ら解釈するシーンのセリフも解説しています。
ジュールスがブレッドを脅すセリフの英語を解説。物騒なシーンなのに英会話に使えそうなボキャブラリーがたくさん出てきますね。
有名なハンバーガーの会話から、cornerstone と hit the spot 2つの英語表現をとりあげます。他にも英会話に役立ちそうなボキャブラリーがちらほらありますね。
ジュールズとヴィンセントの足のマッサージについての議論から、ballpark や get (something) down などの英語のボキャブラリーを解説しています。
ジュールズとヴィンセントの会話から、英会話に役立ちそうなボキャブラリーや、Word around the campfire のようなタランティーノらしいおもしろい表現をピックアップして解説しています。
ジュールズとヴィンセントの会話から、「パイロット版」についての話題をピックアップ。英語の pilot の意味と語源についてや、熟語 on the strength of などについて解説しています。
オランダのアムステルダムから帰ったばかりのヴィンセントが、ジュールズにあちらの大麻事情を説明する会話から、designated(指定された)などのボキャブラリーを解説。
いよいよ強盗を働く寸前、パンプキンが飲食店を襲うメリットをハニー・バニーに説明するセリフから、「不意を突く」を意味する英語表現などを解説しています。
『パルプ・フィクション』冒頭のパンプキンとハニー・バニーの会話から、make it too personal などのボキャブラリーに注目して解説しています。
タランティーノの出世作『パルプ・フィクション』冒頭のパンプキンとハニー・バニーの会話で英語の勉強パート1。「もうやめた」「ぐだぐだ言う」などの表現をご紹介します。