自由への扉(When Will My Life Begin?)の歌詞(和訳あり)で英語の勉強【塔の上のラプンツェル】
映画『ラプンツェル』の“I Want” song『自由への扉(When Will My Life Begin?)』の歌詞(和訳あり)の英語を解説。英語の微妙なニュアンスをつかむ勉強にいいかも?
映画こそ最高の英語学習教材!映画を使った英語の勉強法や、映画を楽しみながら英語が学べる記事を綴っています。
映画『ラプンツェル』の“I Want” song『自由への扉(When Will My Life Begin?)』の歌詞(和訳あり)の英語を解説。英語の微妙なニュアンスをつかむ勉強にいいかも?
ランダ大佐とアルド中尉のラストシーンの会話から、「〜に囚われる(be a slave to)」と「叱る(chew out)」という2つの英語表現をご紹介。
ランダ大佐がアメリカ軍にケチな投降をするシーンから sanction という2つの反する意味をもつ厄介な単語を解説。語源を調べてみて納得です。
日本語に「閑話休題(かんわきゅうだい)」って言葉がありますよね。口語にすると「それはさておき」という意味です。英語にもこれと同じ意味の言葉があるんですね。
ランダ大佐とアルド中尉とウティヴィッチの会話から、name stuck という日本語にはない英語表現を解説。「名前がひっついて離れなくなった」ってどういう意味なんでしょう?
酒場で銃撃戦が行われ、獣医のところでアルド中尉とブリジットが作戦について話し合うシーンから、「それなら話しは別だ」「あの時は楽しかった」などの表現を解説
イギリス人のアーチー・ヒコックス中尉の「面倒なことになった」というセリフに pickle という単語が出てきます。pickle いわゆる「ピクルス(キュウリの酢漬け)」がなんでそういう意味になるのか?
ヒコックス中尉とスティグリッツ軍曹の会話をきっかけに、chance を使った熟語あれこれをいろんな映画からピックアップして解説。
イギリス本部のシーンから、「お株を奪う(at one's own game)」と「比類する(opposite number)」という英語表現を解説。
『イングロリアス・バスターズ』の文化的背景を探るシリーズ第3弾。今回はランダ大佐のキャラバッシュ・パイプやタランティーノの人種差別シャッフル傾向などについて解説しています。
『イングロリアス・バスターズ』がよりおもしろくなるシリーズ第2弾。今回はナチスや戦争に関する背景情報をあれこれ探ってみました。
『イングロリアス・バスターズ』 のセリフに出てくる映画の歴史を徹底解説。ストーリーの背景がわかって本編がより深くおもしろくなるかも!?
ショシャナがタバコを吸いながら亡くなったミミュー夫人のことを思い出す未公開シーンの英語の解説と、ついでにあとがきで、タランティーノの脚本の魅力に迫ってみました。
タランティーノの脚本から、映画ではカットされたショシャナがミミュー夫人と出会う未公開シーンの後半部分をとりあげます。日常会話に使えそうな表現がけっこうありますね。
beyond(〜を超えている)という単語、シンプルなようで、その次にくる言葉を否定することもあれば、肯定することもある、わりとややこしい表現です。