make の「〜たらしめる」「〜に成る」の用法について【サウンド・オブ・ミュージック】
マリアがトラップ家を出てゆく直前のエルザとの会話は英会話に使えそうなボキャブラリーの宝庫。特に make という単語が異なる用法で2度も出てくるところに注目です。
映画こそ最高の英語学習教材!映画を使った英語の勉強法や、映画を楽しみながら英語が学べる記事を綴っています。
マリアがトラップ家を出てゆく直前のエルザとの会話は英会話に使えそうなボキャブラリーの宝庫。特に make という単語が異なる用法で2度も出てくるところに注目です。
子供たちが歌うミュージカル『So Long, Farewell(じゃあまたね、ごきげんよう)』の歌詞(抄訳付)から英語のボキャブラリーをピックアップ。
フォン・トラップ家で盛大なパーティーが開かれるシーン。ここは英語のみならず、ヨーロッパ文化やこの映画の時代背景についてもいろいろ学ぶところがありますね。
エーデルワイスの直後に出てくる high time という熟語について解説。
とても楽しいミュージカル劇『The Lonely Goatherd(ひとりぼっちのヤギ飼い)』の歌詞(抄訳付)で英語の勉強。Gloat は「満足げに眺める」だけでは不十分!?
よく使われる口語表現 try and 〜 や「柄にもなく」の訳語で知られる out of character などの表現を解析。
impossible じゃないけど、highly improbable このよく使われる言い回しが「サウンド・オブ・ミュージック」のエルザとゲオルグの会話に。どちらも「ありえない」という意味ですが、この2つの単語はどう違うのか?
英語にもあった「ヤルときゃヤル」表現。rise to the occasion 映画「サウンド・オブ・ミュージック」から英語の勉強になりそうなフレーズをひろっています。
『サウンド・オブ・ミュージック』の名曲「My Favorite Things」の歌詞でボキャブラリーを増やす! その後のゲオルグ・フォン・トラップ大佐のセリフにちょっとややこしい表現が……
Sixteen Going on Seventeen に出てくる同根の言葉 canny と ken をまとめて理解する。日本語の「崖っぷち」とはかなり違う on the brink
マリアのあざやかなトラップ家デビューの会話から英語の勉強になりそうなボキャブラリーを拾ってみる。今回、注目したのはクルトとのやりとり。
ゲオルグ・フォン・トラップ大佐の頑固なセリフで英語の勉強をする。頭のカタいキャラクターは英語の勉強の至宝と心得たり。
映画『サウンド・オブ・ミュージック』のI have confidence(自信をもって)の歌詞から英語の勉強になりそうなボキャブラリーを厳選し解説してみました。
マリアの門出を励ますセリフで英語の勉強をしよう! とくに「楽しみ」じゃない except と、その人の都合による in one's own good time について。
『Maria(マリア)』 の歌詞で英語の勉強をしてみました。confused と bemused の違い、などなど。