term の用法あれこれ【バリー・リンドン】
バリーがブリンドンを折檻するシーンのセリフをきっかけに term というボキャブラリーの様々な用法を様々な映画から引用して解説してみました。
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バリーがブリンドンを折檻するシーンのセリフをきっかけに term というボキャブラリーの様々な用法を様々な映画から引用して解説してみました。
『Something Good(何かよいこと)』の歌詞を取り上げ、moment of truth、Whether or not、Nothing comes from nothing などのボキャブラリーを解説。
バリーが結婚のことを考えはじめるナレーションで出てきた dispel という単語。これに似たような単語で repel expel compel impel propel などがありますね。ちょっと整理してみましょう。
レドモンドがゲイの兵士たちの会話を盗み聞きするシーンに出てくる言葉 bargain。日本語の「バーゲン」の元になった言葉ですが、ここでは「特価品」みたいな意味とは違うようです。