Over At The Frankenstein Place の歌詞(和訳あり)で英語の勉強【ロッキー・ホラー・ショー】
Over At The Frankenstein Place の歌詞で英語の勉強・・・と言いながら、あまり勉強になりそうな英語のボキャブラリーは出てこないので、もっぱら歌詞の解説の記事。解説するまでもないシンプルな歌詞ではありますが。
映画こそ最高の英語学習教材!映画を使った英語の勉強法や、映画を楽しみながら英語が学べる記事を綴っています。
Over At The Frankenstein Place の歌詞で英語の勉強・・・と言いながら、あまり勉強になりそうな英語のボキャブラリーは出てこないので、もっぱら歌詞の解説の記事。解説するまでもないシンプルな歌詞ではありますが。
ブラッドとジャネットが嵐の日に道に迷うシーンの車の中での会話から、「命がけでやる」「AやらBやら」「分岐点」などの英語表現をとりあげました。
Dammit, Janet の歌詞で英語の勉強。冒頭に流れる、『ロッキー・ホラー・ショー』らしい、ちょっと不吉な名ラブソングです。
冒頭のブラッドとジャネットの会話から、「昇進する」を意味する英語表現を解説。ついでに「自分を売り込む」や「出世する」などの英語表現も、他の映画から用例を引用しつつ、解説しています。
名作カルト映画の冒頭に流れるテーマ曲『Science Fiction, Double Feature(サイエンス・フィクション/2本立て)』の歌詞を私の和訳付きで紹介しています。英語のボキャブラリーよりは引用されているカルト映画の解説がメインって感じです。
レドモンドが賭博師として名を馳せてゆくシーンのナレーションから、woe という単語を使った「悲しい哉」や「〜に災あれ!」のような文学的な表現をご紹介します。
シュヴァリエとテュービンゲン大公(The Prince of Tübingen)との博打シーンから、「飼いならされた」「思い通りに」を意味する英語の表現を解説。
ヒコックス中尉とスティグリッツ軍曹の会話をきっかけに、chance を使った熟語あれこれをいろんな映画からピックアップして解説。