英語の勉強にオススメの映画ランキング【ボキャブラリー編】
英語の勉強にオススメの映画ランキング第2弾。今回は「ボキャブラリー編」ということで、難しいボキャブラリーがたくさん出てくる映画、あるいは日常会話で使われるボキャブラリーが効率よく出てくる映画をランキングにして選んでみました。
映画こそ最高の英語学習教材!映画を使った英語の勉強法や、映画を楽しみながら英語が学べる記事を綴っています。
英語の勉強にオススメの映画ランキング第2弾。今回は「ボキャブラリー編」ということで、難しいボキャブラリーがたくさん出てくる映画、あるいは日常会話で使われるボキャブラリーが効率よく出てくる映画をランキングにして選んでみました。
バリーがブリンドンを折檻するシーンのセリフをきっかけに term というボキャブラリーの様々な用法を様々な映画から引用して解説してみました。
決闘によってクイン大尉を撃ち殺してしまったレドモンド。その直後の会話から、「人っ子ひとりいない」「くどくど言う」を意味する英語のボキャブラリーを解説しました。
ゲオルグがエルザとの婚約を解消する直前の会話から。日本語で贈り物を渡すときによく言う「ささやかなものですが…」を英語でなんて言うんでしょう?
クリステン・ウィグのひとつのコントを完全攻略。全訳付き。爆笑の中にも英語の勉強になるボキャブラリーがたくさん含まれていました。
ゲオルグ・フォン・トラップ大佐の頑固なセリフで英語の勉強をする。頭のカタいキャラクターは英語の勉強の至宝と心得たり。
マリアの門出を励ますセリフで英語の勉強をしよう! とくに「楽しみ」じゃない except と、その人の都合による in one's own good time について。
映画「サウンド・オブ・ミュージック」は映画で英語を勉強する人たちの定番チョイス! なんでそんなに勉強になるのか、その奥深いボキャブラリーの世界を徹底分析その第1弾。