英語の勉強にオススメの映画ランキング【ボキャブラリー編】
英語の勉強にオススメの映画ランキング第2弾。今回は「ボキャブラリー編」ということで、難しいボキャブラリーがたくさん出てくる映画、あるいは日常会話で使われるボキャブラリーが効率よく出てくる映画をランキングにして選んでみました。
映画こそ最高の英語学習教材!映画を使った英語の勉強法や、映画を楽しみながら英語が学べる記事を綴っています。
英語の勉強にオススメの映画ランキング第2弾。今回は「ボキャブラリー編」ということで、難しいボキャブラリーがたくさん出てくる映画、あるいは日常会話で使われるボキャブラリーが効率よく出てくる映画をランキングにして選んでみました。
ロルフとの小さな恋がどうらや終わってしまったみたい……そんなリーズルの想いに新しくお母さんになったマリアが語りかける曲『もうすぐ17才リプライズ』を和訳してみました。
『Something Good(何かよいこと)』の歌詞を取り上げ、moment of truth、Whether or not、Nothing comes from nothing などのボキャブラリーを解説。
名曲「エーデルワイス」の歌詞で英語の勉強。この曲ではエーデルワイスの花がトラップ大佐の愛する祖国オーストリアを象徴する花として扱われています。ここに映画で新たに追加されたモチーフが……
『ドレミの歌』は、歌うことをまったく知らなかった子供たちが、一から十まで音楽を学んでゆく過程を短くシンプルな一曲で表現した名曲。
バリーが結婚のことを考えはじめるナレーションで出てきた dispel という単語。これに似たような単語で repel expel compel impel propel などがありますね。ちょっと整理してみましょう。
ひさびさに『サウンド・オブ・ミュージック』から、冒頭の表題曲をとりあげます。音楽と一体になった自然の描写が美しい名曲ですね。
アナとクリストフが崖を登ろうとするシーンに出てくる steep(険しい)という単語を解説。sheer(険しい)と意味はどう違うのか? 「険しい」以外の用法は? などなど。
ヒコックス中尉とスティグリッツ軍曹の会話をきっかけに、chance を使った熟語あれこれをいろんな映画からピックアップして解説。
『イングロリアス・バスターズ』がよりおもしろくなるシリーズ第2弾。今回はナチスや戦争に関する背景情報をあれこれ探ってみました。
マリアとの新婚旅行から帰ってきたゲオルグに、マックスおじさんが言い訳をするセリフ「時間ギリギリで…」そんな便利な表現をとりあげます。
ゲオルグがエルザとの婚約を解消する直前の会話から。日本語で贈り物を渡すときによく言う「ささやかなものですが…」を英語でなんて言うんでしょう?
夕陽に照らされた院長の横顔が印象的な名曲Climb every mountain(すべての山に登れ)の歌詞(全訳付)で英語の勉強をしてみます。high and lowって熟語だって知ってました?
ゲオルグへの愛に気がついてしまい、修道院に戻ってきたマリアと院長との会話。ここにも英語の勉強になるフレーズがいっぱいです。
キューブリックの映画『バリー・リンドン』で英語の勉強をしてみます。サッカレーのイギリス文学が原作だけに、文学的な表現がたくさん出てきますね。